週末に入笠山ハイキングに出かけたら唐松の森のいたる所に不思議な物が枝に掛かっていました。
とろろ昆布の束を枝に掛けた様なコレ、何だか分かりますか?
スパニッシュモスに似ていますが 少し様子が違います。
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????調べてみました。

答えは『サルオガセ(猿尾枷)』という地衣類だそうです。
一見宿り木の様に樹に寄生している様に見えますが、自力で空気中の水分を吸い、光合成しているそうです。
霧深い亜高山帯の針葉樹の枝に着くようです。
深山で霞を食べて生きるなんて 仙人の様ですね :-)